Eclat des jours(エクラデジュール)
中山 洋平

パティスリー エクラデジュールは、2014年9月に東京・東陽町に開業しました。
エクラデジュールは、フランス語で「きらめく日々」を意味する造語です。
私たちがつくり出すお菓子が、お客さまの記念日やハレの日はもちろん、 なにげない日常のシーンに寄り添い、
記憶に残る「きらめく日」となるお手伝いができればと願い、命名しました。
エクラデジュールのお菓子のコンセプトは「みずみずしさ」「口溶けのよさ」「喉ごしのよさ」。
オーナーシェフ中山洋平が修業で身につけたフランス菓子の技術と味わいをベースに、
私たち日本人にとって食べやすく、なじみのある食感に仕上げることを大切にしています。
シンプルな構成のなかでメリハリをつけ、主役となる素材のおいしさが引き立つよう心がけています。
私たちが目指しているのは、総合パティスリー。
ショーケースを彩るアントルメ(ホールケーキ)やプチガトー(1人分の生菓子)、
バターが豊かに香るマドレーヌやクッキーなどの焼き菓子、毎朝厨房で焼き上げるバゲットやクロワッサンなどのパン、
ショコラやコンフィチュール・・・
これらに加え、ご自宅用として贈答用として、お客さまの毎日のさまざまな場面でご活用いただける商品を、
今後も揃えていく予定です。
エクラデジュールは、フランス語で「きらめく日々」を意味する造語です。
私たちがつくり出すお菓子が、お客さまの記念日やハレの日はもちろん、 なにげない日常のシーンに寄り添い、
記憶に残る「きらめく日」となるお手伝いができればと願い、命名しました。
エクラデジュールのお菓子のコンセプトは「みずみずしさ」「口溶けのよさ」「喉ごしのよさ」。
オーナーシェフ中山洋平が修業で身につけたフランス菓子の技術と味わいをベースに、
私たち日本人にとって食べやすく、なじみのある食感に仕上げることを大切にしています。
シンプルな構成のなかでメリハリをつけ、主役となる素材のおいしさが引き立つよう心がけています。
私たちが目指しているのは、総合パティスリー。
ショーケースを彩るアントルメ(ホールケーキ)やプチガトー(1人分の生菓子)、
バターが豊かに香るマドレーヌやクッキーなどの焼き菓子、毎朝厨房で焼き上げるバゲットやクロワッサンなどのパン、
ショコラやコンフィチュール・・・
これらに加え、ご自宅用として贈答用として、お客さまの毎日のさまざまな場面でご活用いただける商品を、
今後も揃えていく予定です。
経歴
1979年9月10日 東京生まれホテル日航東京などを経て渡仏
メゾン・シュヴァロ(オート・サヴォワ)、アルノー・デルモンテ(パリ)で修業
帰国後、銀座菓楽(銀座)、ルエールサンク(京橋)のシェフパティシエを務め、
2014年9月、エクラデジュールパティスリーをオープン、オーナーシェフ
製菓製パン業界の国内最大イベント、ジャパンケーキショーでは
大型工芸部門、連合会会長賞を受賞(優勝)
他、受賞歴多数

店舗情報
[本店]Address:東京都江東区東陽4-8-21 TSK第2ビル 1F
Open:10:00-18:30
Close:火曜日、水曜日
駐車場:無